肥満外来に通院して体重を落とすように心がけましょう

肥満外来では体重を落とすように指導されます

心筋梗塞、脳卒中、高血圧など肥満が原因の病気はたくさんあります。それも年齢を重ねれば、病気の状態はひどくなっていきます。もし、少しでも病気の状態を良くしたいと思ったら、肥満であることを自覚してまずは体重を落とすことです。なぜ太ったかを考えると、食べる量に比べて運動する量が少ないからです。ですから、今後は、食べる量は減らし、ウォーキングなどの有酸素運動を日常生活に積極的に取り入れるようにすることが大切です。ただし、食べる量を減らすとは言っても野菜などはほとんどカロリーはありませんので、キャベツの千切りをお腹いっぱい食べたりすることは肥満解消に有効です。また、キノコ類も食物繊維が豊富で更にカロリーがほとんどありませんので、きのこご飯にして食べると食べるご飯の量も少なくて済みます。

食事の後にウォーキングをすると有効です

ウォーキングなどの有酸素運動は、食事の後に行うと有効です。できれば、万歩計を持って一日何歩歩いたか計測してみましょう。一日一万歩歩けば合格です。ただ、いきなり1万歩となると辛いので最初は5千歩から始めてみましょう。慣れるに従って、千歩ずつ多くして行きましょう。そして最後には1万歩できるようになればやがてかなりの距離を歩けることになります。このように無理のない有酸素運動が大切です。後は、体重はきちんと毎朝計測することです。食べ過ぎた日もきちんと計測して、もしも体重が増えたと思ったら運動やダイエットを組み合わせて体重を減らせば良いだけです。

何度もダイエットに失敗した人は、肥満外来に行ってみるとよいでしょう。専門家たちが痩せるための支援をしてくれます。